メリット・デメリット
メリット
UIの部品やアニメーションなど見た目に関わるコードの共通化が可能
公式ライブラリのUIコンポーネントが豊富
公式ドキュメントが充実している
UIをすべてDartのみで書ける
デメリット
各OSに依存するコードはネイティブ言語で実装する必要がある
日本語の記事が少ない
オープンソースライブラリが少ない
気になるワード
Dart
大規模開発に対応可能
オブジェクト指向型言語
静的型付けにも対応
BLoC Pattern(Business Logic Component)
デザインパターンの1つ
状態管理手法の1つ
ビジネスロジックをコンポーネント単位で管理しやすくするためのパターン
➨Flutterの実践導入で用いるBLoC Patternの全体像と押さえておくポイント
レンダリング
自前でGPUを使ったレンダリングをすることで、 高いパフォーマンスでプラットフォームごとの解離が少ない描画を実現
Widget
「見た目に関わる部分」を構成する部品
開発者はWidgetを操作するだけでUIを構築できるようになっていて内部の仕組みを意識する必要があまりない